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対人緊張や社会不安障害といった神経症を治すために大事だと思うこと
神経症、対人緊張や社会不安障害を治す! 治るために私が大事だと思うこと |
私の経験から得た結論 |
なぜ私が岩波英知先生の心理脳内プログラムに通うまで良くならなかったのか 神経症を克服させる方法はあくまで方法論で実際にできていませんそれまでは、私はまったく医者や心理セラピストに信頼がもてなくなってました 。
メンタルは悪いときは歯止めなく悪化していきます人間は、人生はうまくいくときは、どんどんうまくいくものです。 100の平凡セラピストよりもたった一人の本物との出会いでも、それをすべてできたのは、ひとえに岩波英知という存在でした。神経症克服というのは、たしかに大変です。 簡単にできたらみんな苦しんでいません。 それが、あ、簡単なんだな、と思ったとき、一気に頭にリセットがかかりました。 そんな手強い事じゃないなという実感です。 それができたのは、天才心理脳内コンサルタントの先生の能力がまずベースにありました。 悩んでも人生は一度だけです。そして悩みは決して時間は解決してくれない。 |
私はとても回り道をして、結果が出ました。だけれども、みなさんはダイレクトに神経症解決へと向かってください。 | |||
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対人緊張克服体験談 岩波英知先生のプログラムの効果と訓練 社会不安障害と自己正常化プログラム口コミ体験談ブログ
家での課題をやってくればくるほど効果も絶大になります
岩波英知先生からは家での課題(岩波式トランス呼吸法)をやってくるように念を押された。
感動と感激でモチベーションがマックスだった私はやり抜く決意を心の中でした。すごい技術を目の当たりにしたんだから、ここで頑張らなくちゃヘタレだと思った。絶対人生を取り戻してやるんだと誓った。
この強い気持が社会不安障害、対人緊張、視線恐怖症、そしてうつ病を克服する手助けになってくれた。
この凄いものならば、根っこからほんとうに悩みが解消できると思った。ルーツの分析も心から受け入れられると感じた。
プラスの暗示もどんどん入る実感があった(まずはマイナスへの執着を減らすことから始める)。
まだまだいろいろなことはわからないし未知だらけだけど、あり得ないからこそ生じるものなんだなと思った。あんまり考えずに取り組むだけと気持を切り替えた。
絶対よくなる、という言葉はその自信から来ていたんだな、と思った。
この経験をしていない人はかわいそうだと思った。なんて自分は幸運なんだろう、と思った。
「その状態に近い状態が、家でも努力すれば、作り込めるようになる」といった。「試しにゆっくり呼吸してごらん」と言われた。目を閉じて、興奮冷めやらぬ中、ゆっくり呼吸してみた。
自律訓練法でつくった、ある感覚を、ただの呼吸数回で超していた。自律訓練法で、緊張をなくそうとしていた努力は何なんだろうと思った。ああ、もっと早く岩波先生に出会いたかった、と痛感した。
岩波英知先生の技術の凄さと価値から見たら安いほど。他では絶対に受けられない
お金を現金の一括で払った。もう希望で胸がいっぱいだった。その凄さ故に本当に安く感じた。今日一日だけで払う価値があると思った。
他のところがいかに効果がなくて安いお金を取っているのか。先生が高い料金を取っているのは、自分の実力への自信だし、効果がそれ以上にあるからだ。当然のお金だろう。もっと高くとってもいいくらいだった。
私が金持ちになったら、何倍もあとで返したい、と思った。なお現在の私は先生のおかげで人よりもお金を得られる立場になることができているが、未だに先生に恩返しができていない。いつか何倍にも返したい(だが先生は受け取らない人だが)
社会不安障害、対人緊張を克服できる方法に出会えた喜び
私は、絶対治る! という確かな実感と希望を持って夜行バスで帰った。興奮して眠れなかった。
ついに最高のプログラムと出会ったんだ、と。もう悩みとは無縁に生活になれる。うれしくてうれしくてたまらなかった。
目を閉じると、すごいトランス状態の感覚(といっても後から見ると大したことがない深さ)を味わっていたら、すーっと変性状態に入った。自分でもできるんだと感動しながら浸っていた。
そういえば、岩波先生から「想像力がいい方だな」と言われた。なるほど呼吸をしなくても思い出すだけで、気持ちいい感覚に浸れた。この想像力も大きな力になってくれた。いつでもリラックス感を思い出すだけで、体まで反応してくれるのだから。更に自分を深い感覚まで引っ張れる。
東京に通うことになった。うまい具合に合宿プログラムに参加した人が卒業したので、空きが出た。
まずは合宿に参加したかったけれど、入ったばかりのため、通いから始めることにした。といっても、全く効果が違っていたが。
家で呼吸の訓練をとにかくしまくった。時間があれば、家にいても電車に乗っても公園にいても、とにかくそればっかりやっていた。みんな努力していたし、その人の何倍ももっと努力してやる、と決意した。人と一緒にやるととても刺激を受ける。ますますモチベーションがあがった。
家での呼吸法は必須の訓練です
家の中での訓練で、完全に無意識とつながる状態を作ることができた。あれだけ自律訓練法がだめで、他者催眠でも入れなかった私が、自分の力で、先生の言われたとおりやり、まったく違う意識が作ることができるようになった。だからよけい、がんばった。呼吸法はやればやるほどいい。
でも最初はうまくいかない人もいるかもしれません。いろいろな不安や苛立ち不安に襲われるからです。
そういう人はその中でもやろうと決心することと、悪い条件が自分の身に降りかかろうが、できる範囲で苦しくない程度に息を吐くことだけをしてください。
あと体が堅い時、落ち着くことができないので呼吸も苦しくなります。ストレッチを入念にやって、お風呂に入って体を緩めてからやりましょう。
ストレッチにしてもしっかり味合わなくちゃいけない。そしてがむしゃらに取り組むこと。雑念という障害があってもいいからがむしゃらにその中でやることです。
そうしたら、必ず突破口が開けます。
私も最初うまくいってて、急にうまくいかなくなりました。助平心で呼吸法をもっとうまくやろうと意図的にやってしまったからです。でも気持を切り替えてそういう思考で立ち向かったら、あとは順調に上達していきました。
当然トランス状態もありえない状態を通り越したありえなさに到達しました。悩んでいる事自体どうでも良くなりました。
想像力が豊富な人は体が緩んで気持ちいい状態を思い浮かべながら浸りきってやると効率よく呼吸もできます。呼吸や暗示、トランスには知恵は不必要です。いろいろな思考を重ねてもトランスにならないばかりか、ますますトランスから遠のいてしまい、イライラしたり落ち着かなくなるだけです。
(ネクスト)岩波英知先生のプログラムの体験談と効果
対人緊張克服体験談 岩波英知先生と出会うまで 社会不安障害ブログ
岩波英知先生の技術との出会い 神経症克服プログラムの感想 |
すべてはメールから始まった。書かれてあった内容はいまはもうはっきり思い出せないけれど(それだけ私の頭は混乱していたのかもしれない)、私はこれだと思った。これしかないと思った。 その能力があるという岩波英知先生に会いたいと思った。でも別の考えがよぎった。でも、自分ではまた駄目だろうな、と思った。他の人は良くても私だけは無理だと。 その希望と不安が入り交じった中、その方にいろいろと教えてもらった。対人緊張で克服経験のある方だった。生い立ちなど私に凄く似ていてびっくりした。同じ悩みの人はいることは知っていたけれど、生い立ちまで凄く似ているのは驚いた。似たような環境から似た症状になるものだ。 同時に希望が出てきた。その方が、治ったんだから私もできるかもと思った。大丈夫とおっしゃってくれた。でも料金は4*万円だった。とても自分には払えない金額だった。(仕送りをいままではいろいろとヒプノセラピー・森田療法に費やしてきた。もっと早く知っていれば、と思った)。 とにかく先生と話をしたかった。でも、予約が取れないらしい。かなり先まで待つとのことだった。でもどうしても受けたい気持ちがあった。絶対お金を貯めます、と真剣に頼んでみた。 もう父親にいってお金を借りようと思った。特別に岩波先生という方の連絡先を教えてもらった。電話で話した。これはもう間違いないと思った。これは直感だった。本物だと感じた。この人はなにか自信がありそうだし、自負心を持って生きている。そしてこの直感はあたっていた。 私の想像の何百倍も、通ってから本物だと感じた。。まだ先生の能力を目の当たりにもしていないのに、もうやる気十分だったのは何でだろう。自分はこのときカケに出ていたのかもしれない。 これが駄目なら終わりだとまで思っていた。命を投げ出すぐらいの気持ちだったから、なにか感覚的な鋭さが出たのかもしれない。わからないが、何かがわかっていた。本当に実力のある先生だと言うことが。 理性で判断した者じゃなくて、動物的な本能で判断したのかもしれない。フィーリングがあったのは間違いない。 |
(ネクスト)私と岩波英知先生
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対人緊張や社会不安障害などの神経症克服に役立つブログ紹介
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ノブが経験した精神科治療、ヒプノセラピー、森田療法、岩波英知自己正常化プログラム口コミ体験と評判
私が経験した各種心理療法・心理脳内プログラムについて
精神科で神経症を克服できるのか?
薬を出すところ。抗うつ剤・抗不安剤・精神安定剤などなど。
症状は抑えられるというが、それは神経を鈍らせたり、不自然にハイにしたり、ホルモンをどうにかしたりするから、当然悩みの根っこが消えません。
だからいつまでも飲み続けます。症状がきついから、飲まないよりは飲んだ方がましとなるから頼ってしまう。
残念ながら医者はそれ以外はほとんどしない。精神医療の限界です。対策のとりようがないから。
根本が治らないから、いつまでたっても治らない。考えてみれば、すごく怖いことだと思います。
薬は同じ量を飲み続けていると絶対に効果が出なくなっていきます。
一番一般的な治療法ですから。あとで後悔しないように慎重に。
私は抗うつ剤が量も少なかったため非常に助かりました。もっと深入りしていたらどうなっていたでしょうか。
薬の減薬は慎重にしましょう。
ヒプノセラピー、催眠療法で神経症を克服できるのか?
私は催眠にかからない体質です。かからなければ、いつかかかるだろうと期待するのは時間の無駄かもしれません。
被暗示性がもともとないみたいでした。催眠状態にすぐ入れる被暗示性の高い人は、非常に腕の優れている人のもとどんどん挑戦するべきだと思いますが、悩んでいる人に限って、催眠に入りやすい人はいないといいます。
なのにヒプノセラピーがあるのは不思議ですが、もっと深いところから悩みを解決していくということでは、ファン?も多いのかも。
潜在意識の神経症問題を解決したい人は大体精神科の次あたりにチャレンジするポジションだと思います。自律訓練法を含めて、自分の内面との対話手法としてメジャーです。
ヒプノセラピー士といっても本物のプロはほとんどいないかもしれませんね。催眠というとあやしさもありますが、言葉の暗示にかかるものです。催眠自体まがいものではありません。
要は自分がかかるか、かけてくれるだけの施術者の技量があるかです。
前世療法を行うところもあるのでそれを信じない人は注意をしましょう。誰でもヒプノセラピストを自称できることにも注意です。
森田療法で神経症を克服できるのか?
ほとんど入院を必要とする。大正時代森田正馬博士が生み出した心理療法。
当時は心理療法もほとんどなく画期的なものでした。禅の思想と関連して、「あるがまま」などその理論は納得いくものが多い。あるがまま、あるがまま、ひたすらあるがまま。
森田療法系の本も良く出ているので、読んだ人も多いはずです。日本で生まれた心理療法です。
海外にも輸出しているみたいですね。森田療法で入院を一ヶ月間経験したけれども、ほとんど変わらなかったです。
隔離された環境では確かに気分が落ち着いたし、効果も出ました。でも症状が軽くなっても、その空間の中での出来事でした。
社会復帰が怖かったし、退院が恐ろしかった。実際すぐに症状が戻ってしまいました。限定付きでの神経症への効果では意味がありません。これは私のとらわれのせいもありますが。
社会復帰する時に効果が持続できるかというと問題があります。考えないでとにかく行動する、バカになって行動すること、これ学ぶことができました。
しかし私という人間は悩みに直面するとすぐ考えてしまう。
岩波英知先生のプログラム(神経症克服プログラム)
カテゴライズをすることが難しいから、独立して書いておきます。よく言われますように、実力のほどがかなり高い。当然後継者もできないほどです。この世界に天才がいるとすれば、ここの先生のことでしょう。
反射神経や読み取り把握能力、誘導能力、コーチング能力すべてが、超絶していました。超えすぎているため他者の追随を許さない一方で料金の高さと予約のとりづらさの問題、インパクトがすごすぎるためにショックを受けることも。
知る人ぞ知るそして非常に人気のある先生です。とてもお世話になりました。
この心理脳内プログラムを行っているオフィシャルのサイト 自己啓発やプロのスポーツ選手のメンタル面サポート、瞑想を劇的に深めたい人など心と脳に関しての達人です。教育(塾や子供)相手にもその辣腕をふるっています。先生の名前は岩波といいます。
各方面より絶賛されていますが、それもそのはずです。ちょっと他とは違う心理と脳の専門家です(実力や人物像含めて)。他に二人といませんし、他の人がマネしようとしても絶対無理だなと感じさせるくらいずば抜けています。
経験すれば感じるだろうと思います。感動がものすごいです。その技術への感動と体感への感動、そして効果への感動です。人の脳の可能性を引き出してくれます。
コミュニケーションについても教えてくれるので、誰もが欲することを学べるところであると同時に、誰も経験できないことが経験出来ます。
最近では海外在住者も通ってくるくらいです。どれだけ凄腕のカリスマ先生なのかそれでわかると思います。
性格は非常に明るくて面白いことばかり言います。決してブレない人で、人間としてもとても尊敬できる人です。
日本のヒプノセラピーの深く入る度合いが10だとしたら、岩波先生の誘導法(トランス状態、脳覚醒状態)はゆうに1000を超えています。信じられないでしょうが、さらに1000をどんどん更新していくのです。脳の偉大さを思い知ることになるでしょう。
もし神経症の解決に奇跡が起こせるとしたら、岩波先生が高確率で出せます。私が目の当たりにしたように。
あらゆる心理療法士が束になってかかっても、瞬殺されるぐらい能力が高いです。
岩波先生に出会わずして、心の問題解決を諦めるのはもったいないです。
岩波英知先生との出会い
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奇跡の結果 対人緊張と社会不安障害が治る
対人恐怖と自殺
私は高校時代と大学時代に常に自殺の方法を考えて、死ぬ場所まで考えたことがあるくらい追いつめられていました。
自殺のシミュレーションを何度も行っていました。
とんでもないくらいに神経症によってぼろぼろになっていました。
未来なんか無く、暗闇の中をうごめく生きる屍となって生きていました(希望なんて持ったら、余計自分が惨めになるだけでした)。
そして対人緊張が治る唯一の方法は自殺だけしかない人間に希望なんかもてるわけがありません。
奇跡な結果ってあるんですね
でも、奇跡を起こせました。
最初は徐々に、そしてみるみる対人緊張、視線恐怖、うつ状態、赤面、顔のこわばり、話し方、手の震え、声の震え、すべてが良くなっていきました。
私を悪化させ続けたマイナス思考が外れ、プラス思考が芽生え、人からどう思われても関係なくなりました。
私は笑われてもいい。
私がすることをするだけだ。そんな人ほど笑われないものです。
落ち込んでいるどうしようもない状態もなくなり、パワーと元気がどんどん湧いてきました。
プラス思考で物事をとらえられるようになりました。
何とかなる、私はあの神経症をのりこえたんだから。苦しみに耐え抜いてきたんだから。
私にはもうあの時の状況を考えれば怖いものなどないと思えます。
本当に本質的なところから悩みを変えていけば、どんなきつい神経症の人でも克服は可能です。
私がそれを経験して克服してきました。
その体験談や、悩みで苦しんできた経緯、良くなることが出来た岩波英知心理脳内プログラムについてWEBページに書いています。ぜひごらんください。
実際によくなっている人がたくさんいます。今は出口が見えなくても、これからはトンネルの向こうにかすかな光がある、そんな状態にこのページを通して実感されれば、うれしいです
あなたは満足に生きられるし、生きてもいい人です!
過去の出来事やトラウマに足を引っ張られる必要はいつまでもありません。
もう苦しむのは終わりにしましょう!
ノブ
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解決できなかった対人緊張の悩みの克服 岩波英知先生との出会いと自己正常化プログラム口コミ体験談
対人緊張や神経症を根本克服できたら楽しい人生を過ごせます!
多かれ少なかれ、皆さんも同じ苦しい思いを経験されていると思います。
私はある最高の出会い(岩波英知先生との出会い)を経て、劇的にと言っても過言でないほど、対人恐怖やうつ病が良くなりました。
おつりが来るくらい失ったものを取り戻すことができました。
それは今現在も続いています。
生きていることが楽しいからです。
私生活でも相性ぴったりの妻と子供にも恵まれました。
生きることはこんなに楽しいものか、同じ人間でもたった一つ考え方でこうも変わるものですね。
もし悩んでいたままで結婚し、子供が生まれていたら(ありえない未来ですが)、子供にも私の神経症が悪い影響を与えてしまうことにも悩んでいたでしょう。
子供には私と同じ人生を歩んでほしくなかっただけに、今も私の人生はとてもハッピーです。
子供はうまく対人緊張とは無縁の成長してくれています。
私には自信と強さと覚悟の力が身につきました。
一度きりの人生、もう苦しむのではなく、とにかくやっちゃおう。
それではじめて悩みのエネルギーを取り戻せます。
一度神経症のせいで道をずれたら、私に安寧の地はない。
だからやるのみだという心境に達しました。
それからはすごく楽になりました。
いらないと思った安寧の地がすぐそこにあったのです。
でもそこでいい状態を維持してやろうとは期待はしないで、その安寧の地すらもけっ飛ばしてはじめて長期的に心の平温を獲得できました。
絶対に克服しましょう! 失い続ける人生に決着をつけましょう!
でも、そこに至るまでのあの苦しさはとんでもない地獄でした。
だから、一刻でも早く対人緊張や視線恐怖症・赤面恐怖症、うつ病で悩まれている方に力になりたいと思っています。
出口の見えない不安が、このページと出会うことで解消されればと思います。
ずっと人生は地獄なのではないです。
必ず抜け出せる日が来るものです。
やるべきことをやれば。
やらなければ本当に終わってしまいます。
それぐらい神経症、社会不安障害、対人緊張はやばい症状です。
何もしないまま放置すると自殺したほうがマシなぐらい地獄になります
私でも対人緊張を克服できたのだから誰でもできます
自分が一番どうしようもできないものですし、自分しか自分をどうすることもできないのも事実です。
しかし自分を攻略するためには、強力な武器が必要です。
その武器を与えてくれる存在と出会えたことは幸運でした。
みなさんも、ぜひ自分の人生に奇跡を起こしてください! 応援しています!
少しでも苦しみが軽減すること、それがほんのちょっと先に対人恐怖など、きつくてたまらない神経症を改善した私の役割だと思っています。
だって、良くならなかったら破滅しかないのですから。
甘い考えは神経症には通用しませんでした
私が神経症克服プログラムや岩波英知先生(こんな人っているのか!というぐらいすごい鬼才です)に出会っていなかったら、そのラインの先の未来は自殺か生き地獄しかありませんでした。
ある時に突然良くなっているとか、いつか良くなって悩みを克服しているなんて幻想は、その名の通り幻想にすぎません。
どうしても今の状態から抜け出して、克服したいという心を持っている人は、希望はあります。
私のように良くなれます。私は今強くなれたと思います。
いつか(良くなっている)、とかそのうち(治っているだろう)、なんて思っている甘い考えの人は、いまこのページを閉じてください。
悩みに立ち向かう覚悟がない人(つまり一生逃げ続けようと思っている人)もです。
このページは僕の体験が書かれてあるので、見ていておもしろいことなんてないです。
自分の苦しみを少しでも忘れられることをしていたほうがいいです。
どんどん逃避して下さい。どこまで逃げ切れるかわかりませんが。
相手は決して嘘のつけない自分です。どこまでも悩みをふっかけてくる存在です。
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社会不安障害、対人緊張の治し方がわからないまま時間が過ぎていく
私の社会不安障害・対人緊張について
私のブログに来たいただきましてありがとうございます。
私はまともに外に出ることができないくらいに、完全に社会生活が破綻し、日常生活も日ごとに追いつめられていった典型的な対人緊張患者でした。
もっと分類しますと視線恐怖症や赤面症やあがり症です。
そして十数年にも渡って、あまりいいことなく(あったとしても辛い記憶で上書きされていた)、苦しい思いだけして過ごしてきました。
常にストレス、抑圧、プレッシャー、焦りで支配された私は、あまりのつらさで鬱病にもかかり、いつも気分がふさぎ、心がおさまる日はありませんでした。
生きていることが何もしていなくても地獄にいるようにしか感じませんでした。
私の社会不安障害、対人緊張の分類
症状をもっと細かく見ていきますと、自己視線恐怖症・他者視線恐怖症・正視恐怖症・表情恐怖症・外出恐怖症・赤面恐怖症・社会恐怖症・手の震え・どもり・脇見恐怖症・うつ病・自律神経失調症・不眠症とすさまじいまでの神経症歴です。
さらに細かく見ていけば、まだあるかもしれません。
ありとあらゆる症状や悩みを引き寄せて、そのマイナス思考によって強化していきました。
これは私の根本に問題があるから、無意識が勝手にトラブり、他に波及して悪化していったと思います。
いろんな症状は枝葉にすぎないと言えるかも。
マイナス思考がすべてを悪化させていった張本人でした。
人は簡単に坂道を転げ落ちてしまうものなんですね。
自殺者が一番多い死因となっているのもよくわかります。
社会不安障害・対人緊張は努力だけでは治りませんでした
当然のごとく、僕は神経症を良くしたい、治りたいと強い決意でいろんな心理療法を経験してきました。
まずは精神科に通い、精神安定剤や抗不安剤・抗うつ剤(幸い軽いものでした)などを飲んでいました。
そのあと心理カウンセリングに通いつつ、ヒプノセラピーに通い、森田療法をやっている病院で入院も30日ほど経験しました。
行動療法、認知療法もやりました。
いつも通う前は良くなる奇跡を信じていました。でもすぐにあきらめがでてきました。
何に取り組んでもいっこうに自分が良くならない厳しい現実が、さらに私を追いつめました。
対人恐怖になってしまった自分の人生を後悔するしかありませんでした。
簡単にあきらめていた私も悪いですが、自信と日々を生きていく力すらすっかりなくし、心理療法や薬物療法で改善の兆しがまったく出ないと希望は一切無くなりました。
落ちるところまで落ちてしまったのです。
当然のごとく、うつ病も重くなりました。
対人緊張、社会不安障害になっていない人生を思い浮かべても、そんな人達の暮らしぶりを見ても、泣きたくなるか落ち込むかイライラするしかありません。
自殺したい、常にそればっかり考えるようになりました。
自殺まで考えていた私でも対人緊張が治りました
まさか中学や小学生の時の自分が、その時の私を見たら、ありえない未来でしょう。
その時点でこんな人生なら、まだ子供の時点で自殺したほうがマシと思うことでしょう。
当時の私もそうでした。
今現在も神経症が治らなかったら、死んだほうがマシだと思ってでしょうし、実際に今治っていなかったら、やらかしていたことは想像に難くありません。
でも、希望を取り戻せ、自信がんどんどん積み重ねることができた、悩みが吹き飛んだきっかけに遭遇しました。
私にとって奇跡が起きたのと同じぐらいの幸運でした。
本物の神経症の克服技術と出会ったからです。
強力に根こそぎ無意識の悩みの病巣を焼きつくしていったからです。
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神経症、対人緊張がなぜ治らない? 想像以上にやばいものです。潜在意識から解決すべきもの
管理人のDr.Strangeliveことノブより一言
思っている以上に神経症とはやばいものです
神経症は治る。もっといえば克服するもの。
乗り越えなきゃいけないもの。でないと一生地獄を見ます。
だからつべこべ言わず、とにかく克服するのみ。
そうじゃないと、人生が摘みます、THE ENDです。
本物の強力な克服手段に出会ったことがありますか
治るだけの材料と方法がない? 今まで無かった? 私があると保証します。
スゴ腕の鬼才と言われる心理脳内コンサルタントにあったことがありますか?
僕は会いました。
そこで初めて神経症は乗り越えるものなんだと気づきました
そのために潜在意識、いわば脳内に強烈に働きかけができる技術は大きな助けとなりました。
克服できると同時に、自分が克服するものでもあります。
希望とモチベーションが湧いてきませんか?
希望がなくなればすべて真っ暗闇です。
でも神様は乗り越えられる試練しか与えません
一人で難しかったらタッグを組んで。
希望が出るような、その力になりたいです(ノブ)
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