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対人緊張や社会不安障害などの神経症を克服した同志のブログやサイト紹介
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対人緊張の神経症に陥ってから 対人緊張体験談ブログ
神経症の罠に陥ってから(社会不安障害・視線恐怖症・対人恐怖・対人緊張・手の震え・どもり・うつ病へ) |
高校は周りの人間がどうこうということではなくて、私の中の自分にめちゃくちゃにされた。自分の気にしない、という意識とは逆に何倍も気になってしまう状態になった。 ※相互リンクしてくださっているナラさんのブログ 表情恐怖症・笑顔恐怖症! 表情恐怖症から解放された私の記録 自分の視線が相手に恐怖を与えているんじゃないか、とか嫌な感じを与えているんだ、という妄想にちかい強迫観念があった。自己視線恐怖症というものだった。 何にもいいことが無く、ただつらさと苦しさと不安と緊張とやるせなさと劣等感と恐怖と罪の意識をただただ堪え忍んでいた。 あまり期待をかけていなかったが、少しでも対人恐怖による神経の暴走を沈めようと、自律訓練法のテープ(CD)を購入した。でも何にもならなかった。交感神経の高ぶりは、自律訓練法ごときで抑えられるわけがない。表面上をただなぞるだけのものだ。 |
(ネクスト)大学生の頃の対人緊張、対人恐怖、社会不安障害の体験談
対人緊張や社会不安障害などの神経症克服に役立つブログ紹介
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社会不安障害、対人緊張の治し方がわからないまま時間が過ぎていく
私の社会不安障害・対人緊張について
私のブログに来たいただきましてありがとうございます。
私はまともに外に出ることができないくらいに、完全に社会生活が破綻し、日常生活も日ごとに追いつめられていった典型的な対人緊張患者でした。
もっと分類しますと視線恐怖症や赤面症やあがり症です。
そして十数年にも渡って、あまりいいことなく(あったとしても辛い記憶で上書きされていた)、苦しい思いだけして過ごしてきました。
常にストレス、抑圧、プレッシャー、焦りで支配された私は、あまりのつらさで鬱病にもかかり、いつも気分がふさぎ、心がおさまる日はありませんでした。
生きていることが何もしていなくても地獄にいるようにしか感じませんでした。
私の社会不安障害、対人緊張の分類
症状をもっと細かく見ていきますと、自己視線恐怖症・他者視線恐怖症・正視恐怖症・表情恐怖症・外出恐怖症・赤面恐怖症・社会恐怖症・手の震え・どもり・脇見恐怖症・うつ病・自律神経失調症・不眠症とすさまじいまでの神経症歴です。
さらに細かく見ていけば、まだあるかもしれません。
ありとあらゆる症状や悩みを引き寄せて、そのマイナス思考によって強化していきました。
これは私の根本に問題があるから、無意識が勝手にトラブり、他に波及して悪化していったと思います。
いろんな症状は枝葉にすぎないと言えるかも。
マイナス思考がすべてを悪化させていった張本人でした。
人は簡単に坂道を転げ落ちてしまうものなんですね。
自殺者が一番多い死因となっているのもよくわかります。
社会不安障害・対人緊張は努力だけでは治りませんでした
当然のごとく、僕は神経症を良くしたい、治りたいと強い決意でいろんな心理療法を経験してきました。
まずは精神科に通い、精神安定剤や抗不安剤・抗うつ剤(幸い軽いものでした)などを飲んでいました。
そのあと心理カウンセリングに通いつつ、ヒプノセラピーに通い、森田療法をやっている病院で入院も30日ほど経験しました。
行動療法、認知療法もやりました。
いつも通う前は良くなる奇跡を信じていました。でもすぐにあきらめがでてきました。
何に取り組んでもいっこうに自分が良くならない厳しい現実が、さらに私を追いつめました。
対人恐怖になってしまった自分の人生を後悔するしかありませんでした。
簡単にあきらめていた私も悪いですが、自信と日々を生きていく力すらすっかりなくし、心理療法や薬物療法で改善の兆しがまったく出ないと希望は一切無くなりました。
落ちるところまで落ちてしまったのです。
当然のごとく、うつ病も重くなりました。
対人緊張、社会不安障害になっていない人生を思い浮かべても、そんな人達の暮らしぶりを見ても、泣きたくなるか落ち込むかイライラするしかありません。
自殺したい、常にそればっかり考えるようになりました。
自殺まで考えていた私でも対人緊張が治りました
まさか中学や小学生の時の自分が、その時の私を見たら、ありえない未来でしょう。
その時点でこんな人生なら、まだ子供の時点で自殺したほうがマシと思うことでしょう。
当時の私もそうでした。
今現在も神経症が治らなかったら、死んだほうがマシだと思ってでしょうし、実際に今治っていなかったら、やらかしていたことは想像に難くありません。
でも、希望を取り戻せ、自信がんどんどん積み重ねることができた、悩みが吹き飛んだきっかけに遭遇しました。
私にとって奇跡が起きたのと同じぐらいの幸運でした。
本物の神経症の克服技術と出会ったからです。
強力に根こそぎ無意識の悩みの病巣を焼きつくしていったからです。
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対人恐怖症が治りました。人生を諦めないでいれば必ず人生は変えられます
神経症はお金を払っても治るとは限りません
神経症、私の場合は社会不安障害(対人緊張、視線恐怖症、赤面症)やうつ病、は自力で治すことは何よりも難しい症状です。
神経症の罠に陥った人は、その人の願望や精一杯の努力にかかわらず、悩みの悪循環を加速させ、一生神経症にとらわれ続けて生きていくという統計すらあります。
こればっかりはいくらお金があっても地位が高くても解決できない問題です。実際に多くの芸能人や有名人、歴史に名前を残した人が、悲惨な人生を送らざるを得なくなっています。
対人緊張、社会不安障害、神経症の克服を諦めないで下さい!
だからといって、神経症克服をあきらめたらそこで試合終了です。
希望があれば何でもできるし、希望がなくちゃ生きている意味が見いだせません。
私は出口の見えない暗闇の中でもがいているみなさんの手助けがしたいです。
そのための私の体験記です。
私のような対人恐怖地獄の思いはもうたくさんです
二度と私と同じ苦しい思いを体験してほしくないですし、これ以上悩み続けることもして欲しくありません。
特に社会不安障害、対人恐怖、視線恐怖症、赤面症、うつ病と言われた人、その自覚がある人を勇気づけたいです
絶望の淵にいる方の力になりたいです!
社会不安障害も対人恐怖も実は克服可能です
社会不安障害、対人緊張の壁を越えるには、潜在意識に訴えかけて神経症の元凶を解消していける強力な心理プログラムを受けることが一つ。
悩み克服のエキスパート中のエキスパートに出会うことが一つ。
徹底的に自分の全力をかけて、神経症退治に取り組むことが一つ(自力でやり方を間違えるともっと悪化していくだけです)。
これは覚悟と勇気も必要となるし、自分を変えるための意志も必要になります。
自分と対峙する以上、必要不可欠な武器にしなくてはいけません。
その三つがあれば必ずあなたも神経症の灰色の世界を一変できます。
社会不安障害、対人緊張になった原因は己の中にあるのなら、必ずあなた自身が力を借りることで解決できるはず。
すべての問題の発生は無意識・潜在意識レベルにこびりついた病因と感情的抑圧が、根性と知恵での解決を不可能にしています。
一流の心理療法士や精神科医ですら難しかった技術が現実にありました
逆に言えば、無意識潜在意識レベルから根こそぎ解決できる方法があるならば、希望を見いだせるとは思いませんか?
もう神経症を治すことが不可能だと諦めていませんか?
諦めてはダメです! 神経症を解決することは奇跡と思えるかもしれないですが、実際に私は解決できました。
つまり、自分の無意識に奇跡が起こったのです。
私は実際に信じられない程の効果を得ることができました。
人生は二度と送り直すことはできない貴重な時間です。
是非とも自分の時間を取り戻して、悩みとは無縁の強い自分を取り戻しましょう!
あなたはまだ終わっていません! 希望を取り戻せます!
しかし根本解決できないと地獄から抜け出せることはないと思います。
ノブ